年末DJ祭りで皿を回しました
imastodonの皿回しオタクの集いで皿を回してきました。
セットリスト
mixcloudでも見られますが以下のとおりです。
曲名 収録CD 合言葉はスタートアップ! LTH01 レジェンドデイズ Catch my dream LTH03 クレシェンドブルー Shooting Stars LTH03 クレシェンドブルー カーニヴァル・ジャパネスク LTH04 エターナルハーモニー プラリネ LTH04 エターナルハーモニー アイル (Harmonized ver.) ゲッサンミリオン3巻特別版特典CD Just be myself!! LTH04 エターナルハーモニー Legend Girls!! LIVE THE@TER PERFORMANCE 02 ギブミーメタファー MTG17 STAR ELEMENTS 創造は始まりの風を連れて TA01 リリィ・ナイトと天空の騎士団 地球儀にない国 M@STER SPARKLE 01 Growing storm!! LTH02 乙女ストーム! Starry Melody LTF03 Starlight Melody
PowerPointを活用する試み
時間の兼ね合いもありセトリ考えとくか~というわけで、PowerPointを使ってセトリ作成と当日配信の案内画面として使ってみる試みをしました。
セトリ組むときは主にノートに書きまして、どこからどう繋ぐかのメモとしても役立ちました。
接続点やここすきジャンプポイントをメモっておけば録音するときにありゃ?することもないというわけです。たとえばShooting Starsの場合だと、ノートのメモはこうです。
あ、ここすきジャンプというのは2デッキのクロスフェードでここすきなポイントに飛ばすことです。なんか正式名称があれば教えて下さい(?)
BPM 150
1サビ終了直後 54.3Bars =[ F |Cross]=> HOT CUE [ F ] (落ちサビ)
次 カーニヴァル・ジャパネスク (BPM157) 1:25+0:51=2:10
接続点 153.4Bars => 1.2Bars
まずBPM、基本ですね。
次にここすきジャンプの位置とHOTCUE、繋ぎ方(HOTCUEジャンプとクロスフェードの場合があります)と繋いだ先がどこか書いておきます。ある曲とない曲があります。
ダブルアロー演算子みたいな矢印にすると個人的にわかりやすかったです。
そして次曲とそのBPM、そして接続ポイントです。なんか右のやつはこの曲(Shooting Stars)の再生時間の概算です(30分に収めるためのメモです)
使ってみた感想
わかりやすかったです(小並感) 発表者ツールやっぱ見やすくていいですね。
あとこの画面が「どのCD収録かわかりやすい」と予想より良い反応をいただけましたので今後もちゃんとセトリ考えてやる時はこいつを活用しようと思います。
裏話
先に録音してWAVを用意した理由
ワイのPCのスペックが貧弱(物理メモリが8GB)でOBSのストリーミングとrekordboxと録音を同時に回すとOBSの処理落ちとrekordboxの誤作動が発生するという問題が見つかったため、リアルタイム配信はそうそうに諦めて先に一人で皿を回して1本WAVを用意する方式に転換しました。
1本WAV、しくじったときのあ~~~~~感すごいですね(1回頭から録り直しています) まぁ人生まぁいいやの精神も大事だと思います。
シャー芯(村中芯葉)許さん
しばく。
総括
やりたいことまぁまぁできた気がしますのでヨシ!(現場猫)
いまはZenBoundさんの皿を見ながら怯えています。ああなれたらかっちょいいっすねぇ...
おわりだよ~(o・∇・o)
みやの